修理屋さんの日々の戯言

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エレキ全般 の記事一覧

今日の作業 モーターガイドTE782アナログ

2017.04.02 (Sun)
いつもお世話になります、某ショップオーナーからのご依頼。
年季の入ったアナログツアーTE782V、急に動かなくなったとのことでイヤな予感がしますが、とりあえずお預け頂き作業です。



この写真だけで、おや?となった方は中級者。

動作不良の原因はこちらにありました。







モーターの回転子、アーマーチュアコアに電気を送るブラシの片方、ブラシをアーマーチュアコアのコミュテータに押し付けるスプリングが焼きが入って縮んだままになり、ブラシとコミュテータとの間が接触不良になってました。

比較的レアなケースですが、過度に使いすぎたりしますとこうなることがあります。

やはりエレキは半分から上の高出力で長時間使い続けるのはよくないですね。

最近のお仕事 三連発

2017.03.25 (Sat)
お買い求め頂きましたウルトレックス80、アルミボートでお使いになるとのことで、フロントデッキ真下のバッテリーまで、ビミョーに足りないバッテリーケーブルの延長加工をご依頼頂きました。



ペダル裏のプレートを固定するビスと、コントロール基板固定用のビスのレイアウトも、旧モデルから少しだけ変更されてますが、基本的には同じ。







基板周りの電源の入出力も旧モデルと基本的には同じ、ウルトレックスには各種センサーが追加されてるのと、ステアリングサーボモーター用の小出力の電源出力が追加されてます。

なので、電源ケーブルの基板からの交換についても、旧モデル同様、お好きなように加工が可能です。

完成写真、撮り忘れました…。


続いてこちらは旧モデルとなってしまったフォートレックス。



少し小さめのバスボートでお使いになる、バウも浮きが少なくシャフト長を短くしたい、とのことで不可能を可能にするのが当店です。



ヒジョーにビミョーなシャフトレングスな、38インチ。


最後はいつものレンタルローボートユース。
ナイスチョイスなモーターガイドX3-70ポンド。



関西代表レンタルローボートレイクである津風呂湖でお使いになるとのことで、シャフト長33インチへカット。



電源ケーブルは最近人気の専用コネクタ仕様。
エレキの持ち運び時にケーブルがかさばらず、よりスマートに。
しかしコネクタから先のケーブル自体を忘れてしまうと釣りができませんので、ケーブル自体はバッカンなどに必ず忍ばせましょう。


マウントとバウデッキも定番のウルトラショートX3マウント+サウザーショートバウデッキ。





フルカスタムでご注文頂きました。
ご利用頂きましたお客様方々、誠にありがとうございました。

今日の作業 X5マウントのドアノブロック

2017.02.21 (Tue)
キープキャスト2017、大盛況でした。
ご来場頂きましたお客様には御礼申し上げます。
また当店ブースまでお越し頂き、いろいろご質問など頂いたお客様、時間の制限などもあって
ゆっくりとお話もできない時もあり、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

今回のイベントについては、現場から随時、当店FBページにて更新をしておりました。
ブログよりも、最近だとFBの方が更新などもしやすいですし、リアルタイムでホットな情報は
ぜひ当店FBページをいいね♪でご覧ください。
今回の展示の目玉だった、ウルトレックスの動画なんかもありますよ。


キープキャストが終わればいよいよシーズンインに向けてのいつものお仕事。

モーターガイドの新型X5のマウント、バウマウントロックの実装完了しました。



ボルトの長さが短くないといけませんので、OPで選んでご注文ください。


続いてはX3-45のOH作業と一部修理。
こちらはヘッドカバー上のインジケータ破損があり、お客様の希望で交換作業。



残念ながらインジケータ単体でパーツが出ておりません、ヘッドカバーごとの交換となります。
たくさん在庫してありますので、ご希望の方はぜひお問い合わせ下さい。

修理が早いのが自慢です

2016.12.03 (Sat)
よく驚かれるのですが、当店は修理に要する時間が圧倒的に短く、特にハイシーズンに予期せぬ故障で、今シーズンはもう終わりかな…と諦めてたらまさかこんなに早く修理が上がってくるなんて!と喜びの声を頂くことが多いです。

一般的に、という前提の話ですが、ある程度のパーツ在庫を持つのは修理業者として当たり前のことなんですが、残念ながら業者によってここに力を入れることによる在庫負担を嫌うこともあり、マチマチなことが多いです。

当店は逆に、とにかく部品在庫はできるだけ沢山持って、万一の際にとにかくタイムリーに対応ができるよう努めてます。


今回はミンコタソルト用i-Pilotの修理。
電源が入らない、とのことでメインコントロール基板が回路不良を起こしてました。

原因はこちら。







マウント部手前に配置されてるメインコントロール基板とは離れた、エレキヘッド部にあるi-Pilotの受診モジュールの不良。
よく見るとケース内が焦げてススで汚れ、細いリードがショートしてますね。

こちらが原因となり、メインコントロール基板も破損させてました。

i-PilotモジュールはヘッドASSYがメーカーから出てる最小の交換パーツです。






メインコントロール基板の交換はいつも通り、接着剤付きのシュリンクチューブで防水処理がメーカー指定のやりかた。
ここを疎かにすると、ソルト使用ではあっという間に端子が劣化してトラブルの原因となります。


お客様には痛い出費となりましたが、これら二点のパーツ交換で修理完了となりましたが、当店はこの二点のパーツを在庫していたことで、作業をご依頼頂いてから二日でお返しすることができました。

手前ミソではありますが、日本中探してもこれらのパーツを在庫して修理ができる業者さん、メーカーさんを入れても五人も居ないと思います。

モーターガイドTRシリーズ 販売を終了しました

2016.11.29 (Tue)
長きに渡って販売してきました、モーターガイドTRシリーズ。
最後の一台が売れ、制作、納品いたしました。



大変残念ながら、次のモデルであるXシリーズとなり、以後TR系の入荷予定はございません。


当ブログを読み起こしてみると、2005年から当店では販売してたんですね。
この間、何度か細かいマイナーチェンジを経て最終型ではかなり完成されたカタチで廃盤はもったいないのですが…。


今回はショートシャフト加工と、ブルドックマウント取り付けという、かなり珍しいスタイルでの加工となりました。







こんなことまで出来てしまうのが、当店の強みです。

ブルドックマウントは新型のXシリーズには対応してませんが、従来どおり、ショートシャフト加工、ショートマウント加工、電源ケーブル延長など、日本オリジナルスタイルであるカスタマイズは行えますので、今後も新型でご利用頂けますよう、お願いいたします。


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