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配線処理の基本と工夫

2011.02.23 (Wed)
一般的によくされてる作業
標準の電源ケーブルだと短いため、新たに電源ケーブルを「継ぎ足し」て
延長すると言う作業

正確な作業が行われていれば問題ないのですが・・・

110223_02.jpg


今回の物は、作業時に適した工具が用いられておらず、そのために
圧着不足から通電不良をおこし、焼損してるというケース

実は継ぎ足す部分もプラス、マイナスともに同じ位置のため今回焼損した
マイナス側からプラス側へ延焼し、最悪はショート、基板破損へ繋がる
5秒前くらいの状態でした


圧着端子を用いる際、必ず適した圧着工具を使用しなければ今回のような
トラブルになるケースがあります

110223_01.jpg


さらに万全を期すのであれば、このように端子位置を互い違いにすれば
最悪焼損を起こしても、端子同士が触れてショートする可能性は
限りなくゼロになります

110223_00.jpg


もちろん端子部は絶縁するため、シュリンクチューブで処理します
できれば内側に接着剤のついた物であれば水に対しての保護にも繋がりますね


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