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夏到来!南湖のジャングルをどう釣るか

2007.08.03 (Fri)
さて、琵琶湖にも本格的な夏がやってきました。
年々凶悪化する南湖のウィードジャングルですが、船外機やエレキに
絡み付いてシャローで釣りする人は大変ですね。
エレキのペラは「ハイドリラハッカー」がおすすめ!
ヒシモ以外のウィードには効果が大きいですよ。

釣り人にとっては厄介な存在なウィードですが、バスにとっては
逆にありがたい存在のようで、夏が進めば進むほどウィードの傍ら、
さらにはウィードの屋根の下で身を潜める傾向にあるように思います。

先週なんですが、1ヶ月半ぶりに南湖へ船を出してみました。
予想通りのジャングルぶり、さらに例の台風の影響でプラス20センチまで
増水→一気にマイナス20センチに減水という状況、さらに瀬田の放水も
3日前までは全開だったのが当日はほぼ全閉のような過酷な状況でした。

去年の経験から湖流が少ない時によかったエリア付近へ直行で
トップスタート、しかしエビモが水面まで延びきってトップを引くことが
ままならない、さらに日も高くなってきつつあるのでエビモを1ozテキサスで
打っていく釣りへ変更でやっとまともなサイズ出会えました。


ここ数年南湖で流行ってるエビモやカナダモなどのバスの隠れ家的ウィード
へ1ozなどのヘビーテキサスでの釣りですが、釣れる魚のサイズがかなり
期待できる釣りなので、使用タックルには気を使いたいです。

人によって多少異なるようですが、私の場合比較的近距離で目視できる
ウィードを打っていくスタイルなのでロッドはルーミスのIMX906という
7.6ftのフリッピングロッドにラインはフロロの20~25ポンドを
適宜使い分けしてます。
このクラスのフロロカーボンラインになると硬さなどでかなり使い心地に
違いが出てきますが私はニトロンDarmというラインを使ってます。
30ポンドまで使ったことがありますが、20や25なら硬さも問題なく
使えますしもちろん強度も不安がありません。

屋根の下に隠れてるバスはあまり警戒もしてないのか、ワームがちゃんと
バスまで落ちていけば一発で食ってきます、もちろん即アワセなども
不要で、しばらくはモグモグしてますので素人な私でも安心です。
むしろちゃんとウィードの屋根を突き破ってバスまでワームを届けることが
できるルアーやシンカー選びが大切です。

シンカーは某メーカーの塗装済みタングステンの1~1.5oz、こちらは
後日紹介しますが、ピカピカの無塗装タングステンはもう使う気が
全く起らない位、塗装済みの方が結果が良いように思います。
リグってみれば判りますが、ワームとの一体感が全然違うのと、
あのデカいタングステンシンカーがピカピカ光ってるのは
やはりバスにとって違和感があるのかも知れません。

最後に一番大事なのがハリです。
先にも書きましたが、釣れるサイズがかなりデカイのと、魚がかかるのが
ウィードの屋根の下と言うことでフリッピングロッド+25ポンドライン
という超ヘビータックルですから魚とを繋ぐ最後のタックルである
ハリ選びは慎重に行いたいです。

以前にも紹介しましたがリアクションイノベーションズのBMFフック、
打っていく釣りにはコレがおすすめです。
070803BMF02.jpg

今年は日本でもストレートフックが流行るそうですが元材のワイヤーの太さ、
強度、耐性どれを取っても満足できるハリです。

「ストレートフックはワームがズレる」
そういう方にはコレがおすすめ。BMFバーブです。
070803BMF00.jpg

070803BMF01.jpg

このアイテムの登場でストレートフックの弱点がなくなりました。


私も当たり前のようにオフセットフックばかりを長年使ってきてましたが
去年の春にこのハリに出会ってから考え方が大きく変わりました。
魚を掛ける、という動作にはやはりストレートの方が向いてます。
毎回必ず、良い所にフッキングが決まるのはストレートフックですね。

邪魔なウィードジャングルが少しは美味しそうに見えてきたあなた、
タックルを揃えに釣具屋さんへ行きましょう。
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