修理屋さんの日々の戯言

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指定期間 の記事一覧

TR82出張取り付け

2008.04.29 (Tue)
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せっかくのGWもエレキが故障してしまうと何もできません
朝からエレキ故障ということで連休はどーなってしまうの?と友人の紹介で急遽エレキ本体をお買い上げ頂いたお客様のインストールに琵琶湖へ来ました

エレキ本体お買い上げのお客様については別途出張費を頂ければ出張取付も致しますし15フィートまでの小型艇でしたら茨木市にあります当店までお持ち込み頂ければ取付作業致します
また琵琶湖であれば北湖、南湖ともに信頼できる業者様を紹介できます
取り付けに不安のあるお客様もぜひご検討下さい
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インフレータブルボートの方におすすめのマウント来ました

2008.04.29 (Tue)
■アレ入荷しました
以前から問い合わせの多かったアレがついに入荷しました。
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去年までは日本の代理店様オリジナルのパーツだったため、当店では
手に入れることが不可能なパーツでしたが本年度よりUSでも同様のモデル
「ブルドッグ40」が販売を開始され、パーツとして手配が可能になりました。
言わずと知れた日本精機代理店様オリジナル商品だったEREKI-X=ブルドッグ、
つまり日本スタイルがとうとうUSに上陸したってわけです。

極少数しか入荷してませんが、今日現在まだ在庫はございます。
マウント単体で12000円のパーツ代金、お持ちのフットエレキに取り付けを
行うにはヘッド部の分解、配線のカットと接続が必要な作業となりますので
それら作業を当店で行いマウントをお客様のフットエレキに取り付けした
場合の作業工賃は別途5000円にて承ります。

インフレータブルボート(ゴムボート)などで人気のあるこのマウント、
今までは無段変速モデルがなく、五段モデルだけだったため一速でも早すぎる
などの不評が多く聞かれてましたが、FW54Vデジタルなどへの
取り付けも可能ですのでそういった不満もなくなることでしょう。

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さっそく一台ご注文を頂いておりましたTR-82にセット、納品させて頂きます。
名前としては「ツアーX」ってところでしょうか。

モーターガイドも負けていません

2008.04.28 (Mon)
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ツアーTRシリーズのウィークポイントだったワイヤープーリー
今回の入荷分から以前の樹脂製からアルミ製に変わってます

プーリーの肩がワイヤーに削られてワイヤーが脱落するトラブルに対応した物だと思われます

マクサムプロマウント改造

2008.04.27 (Sun)
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ストックではエレキとマウントの分離ができないマクサムマウントをミンコタ純正部品を流用して取り外し可能なドア式ブラケットに改造します
現段階では日本でこの改造ができるのは当店だけだと思います
今後も他店には真似のできない唯一無二のサービスを提供してお客様に満足をして頂きたいですね

ミンコタ マイナーチェンジ

2008.04.26 (Sat)
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マクサム80プロ入荷しました
まず外箱がかなり簡素化されてました
中を開けてまたビックリ!ペダルのデザイン変わってます
きっとデジタルマキシマイザーに変わってからあの部品のアソコが破損するのが頻発したからでしょうか
アソコはしっかりと強化されてました

TR82KTFのOH点検

2008.04.24 (Thu)
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お馴染みのキャリルさんチューンナップモデルのOH作業です
特に異常はなさそうなんですがステアリングワイヤーが異常に伸びきっており適切なテンションを維持できない状態でしたのでワイヤー交換を作業してます

KTFと言えばモーター~ヘッド~ペダルまで電源ラインのハーネスが継ぎ目なしの一本物がウリの一つですが、これが作業性を悪くしてしまいたかだかステアリングワイヤーの交換が少しだけですが面倒になってしまいます

そうは言っても沢村さんのこだわりから生まれたこのエレキ、ハーネスをヘッド部で切断してしまうとその時点でKTFではなくなりますので何とか作業してます

FW54Vの82ポンド化

2008.04.23 (Wed)
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お持ちの方も大勢いらっしゃるFW54Vデジタル無段階モデル
今まで71ポンド化するチューンナップはやってましたが、今回はさらに上の82ポンドのTR82のモーターに換装です

ジョンボート用にシャフトも30インチに交換しました

お使いの環境に合わせた最高のスペックを提案させて頂きます

マクサム55浸水

2008.04.21 (Mon)
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ペダルの踏み角度でモーターが動作したりしなかったりと言うことでボリュームスイッチからの信号線の断線の疑いでの修理預かりでした

断線部分の修繕以外にもモーターハウジング内部にはたっぷりと浸水があり、動作はしましたがこのままだといずれブラシの偏磨耗から不動になるのは目に見えてました

浸水は早め早めの対処が肝心です
少しでも異常を感じたら専門店に点検を出しましょう

What a cool!!!

2008.04.16 (Wed)
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マクサム80プロのお買い上げの際、例のアイテムも買って頂きました

船体カラーに合わせて黄色、そう言えばミンコタのイメージカラーもなぜか黄色ですよね

完了しました

2008.04.15 (Tue)
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マクサム80プロ42インチシャフト
ホンデックス振動子ケーブル
ミンコタ純正バウスタビライザー
以上をサウザー395にインストール致しました
エレキ載せ替えに際しての心配事、「取り付けどーしよ??」
出張取り付けは行ってませんが当店にてエレキ購入のお客様に限り茨木までボートをお持ちいただければ取り付け作業致します

旧タイプのツアー

2008.04.15 (Tue)
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初期のツアーシリーズ、TE781とか784や771などシャフトトップに被さるピニオンがプラスチック製のものが使われてます
写真の黒いのがそれです

24Vや36Vの重量のあるモーター部をここで支えるわけで、ピニオンが接してるベアリングとの摩擦で変形したり破損したりしていいことはありません

写真右の金属でできた現行タイプのピニオンに交換しました

ツアーシリーズはケーブルが巻いてあるドラムなども旧タイプを現行タイプに交換するのがオススメですね

順調

2008.04.13 (Sun)
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購入頂いたマクサム80プロをサウザーにインストールします

なんとか雨が降り出す前にエレキ本体のインストール作業は終了
あとは電源ラインの点検、魚探振動子で作業を終える予定です

バスボート向けエレキも作れます

2008.04.12 (Sat)
■54インチシャフトと24ビッグウォーターゲーターマウントⅡの意味
先日ブログにも掲載をしました円高還元セールのご案内ですが
とりあえず円相場を見ながら継続をしております、多分$=105円より円安が
進むなあ、って思われるようならある日突然セールはお終いにします。
ご了承くださいね。

で、セールの案内の時に一緒に掲載しましたが、バスボート用などで
おすすめなのが60インチシャフトを54インチにカットし、さらに
付属マウントがビッグウォーターゲーターマウントⅡというセット。

こちらのマウント、単純にロングシャフト用のマウントで普通のマウントより
長いのでバスボート等で50インチ以上のシャフト長のエレキをお使いなら
断然このマウントがおすすめです。

ところがMG社のラインナップでは、50インチシャフトのTRシリーズでも
なぜか普通の短い21ゲーターマウントⅡが付属、24ビッグウォーターは
60インチシャフトにしか付属されません。

本日作業をしましたTR82Vの60インチシャフトにこの24ビッグウォーター
ゲーターⅡをセットするとこんな感じになります。
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モーター部をマウントの一番先端にくるよう、セットすると
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ヘッド部はマウントの掴み部分からこれだけ上方に出っ張ってしまいます。
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つまり24ビッグウォーターゲーターであっても60インチシャフトのエレキを
乗せても、実際に使うことができる有効シャフトレングス長は、ヘッド部に
出っ張った部分を差し引いた部分である、ってことです。
ですので当店ではこの24ビッグウォーターゲーターⅡマウントが乗せることが
できる最大のシャフトレングスである54インチにカット加工を行い
このエレキはお客様へ納品させて頂きました。

「別にこん位出っ張ったってええやん」て方もおられると思いますが…
ちなみに今はこんなオマケも付いてくるんですね。
普通の21ゲーターⅡにはこんなの無かったはずです。
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ついにアレ入りました

2008.04.10 (Thu)
■大人のためのおもしろグッズ入りました
知る人ぞ知るあのCOOL FOOT入荷しました。
http://coolfoot.biz/

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「これなに?」って方も多いと思います。
要するにフットコンのペダル上面に貼り付けすることで真夏の炎天下の
日差しの下でもペダルが熱くならないそうです。
夏場ビーチサンダルやヘタすりゃ裸足でペダルを踏む人もおられますが
フットコンのペダルって黒いせいもあるのか、異常に熱くなりますが
COOL FOOTがあればもう大丈夫。
EVA製のこのパッド、裏面には3M社の両面テープが貼り付け済みですから
あとはお使いのフットペダルにペタっと貼るだけ。
夏場じゃなくても、手触り(足の裏触り?)も気持ちイイです。

ボートやカーペットのカラーに合わせて今回は6色用意してます。
左からイエロー、レッド、タン(茶色)、ブルー、パープル、ホワイトカモ
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ミンコタ用、モーターガイドTRツアー用それぞれ1800円でご用意しました。
写真左:モーターガイドTRツアー用
写真右:ミンコタ用
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特筆すべきは発送がクロネコメール便が使えますので送料も160円で送れます。

お問い合わせ、ご注文はこちらのメールフォームよりお願いします。

いっぱい入荷しました

2008.04.10 (Thu)
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エレキ?台、マウント?台、その他大人のためのおもしろグッズ、パーツなどなど狂ったようにまとめて入荷しました
正直、今回の仕入れの請求が怖いです…
とりあえず天気のいい今日の内に出荷できるものは出荷致しました

今日の作業 08.04.08 マクサム74ワイヤー交換のはずが…

2008.04.08 (Tue)
■マクサム74ワイヤー交換と浸水OH
もともとワイヤー切断で操舵不能、ワイヤー交換で作業をご依頼のエレキです。
ワイヤーの交換は比較的簡単な作業ですが、こちらのエレキ、一応動作確認を
したところモーター部に何か異常がありそうな予感、念のためモーター部を
分解してみると案の定かなりの浸水がありました。
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それもかなり以前から長期間の浸水があったようでサビが酷いです。
モーターコアシャフトを支えるブッシュ周りもこの通り。
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さらにこの当時のマクサムはモーターコアシャフト先に玉が1個だけついた
なんちゃってボールベアリングなんですが、ここもサビついて固着し
全く機能をしてない状態です。
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肝心のワイヤー交換なのですが、ペダル部を分解しての作業になります。
コントロールボードをペダル裏に固定している細目のビス2本が激しく固着し
どうしようもなくなってしました、あれこれしてる内にビスの頭が折れて
ビスが基板のメスネジ側に折れ込むトラブルが。
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仕方ないのですぐ隣に新しくタップを切って固定用の穴を設けました。

プレート側にある元の穴もシリコンで一応フタをしておきました、気休めですが。
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さらに旧型マクサム74なのに現行のデジタルマキシマイザー基板が装着されてます。
どうやら元々お客様にて基板を換装なさってるようです。
しかし配線の取りまわし、取り出し口が若干間違っておりマイクロスイッチの
代わりをするマグネットスイッチのリード線がキツキツに引っ張られており
今にも断線しそうな勢いでしたので、ついでに正しい取りまわしにさせて
頂きました。
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このマグネットスイッチのリード線、断線するとONOFFが機能しなくなります。
線はかなり細いので要注意箇所です。

ワイヤーの被覆が

2008.04.08 (Tue)
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シャフトカットをご依頼のお客様のエレキですが、ステアリングワイヤーのペダルからの出口でワイヤーの被覆が割れてしまってます

デジタルモデルの初期型なんですが、ちょうどこの頃のワイヤー、被覆が破れやすいんです

そういえば以前にご案内したリコール騒ぎがありましたが日本では一切アナウンスがなかったですね
アメリカでは無償でワイヤー交換になるほどメーカーの対応は早かったようです
その後ステアリングワイヤーの被覆は現行のタイプに変更されてます

修理屋さんの右腕たち 六角棒レンチ

2008.04.07 (Mon)
モーターガイド、ミンコタ問わずほとんどがインチ規格のネジやナットが
使われておりますので工具類もそれに対応した物が必要です。
ちょっと気の利いたホームセンターに行けば、インチ工具は手に入りますし
ネット通販などで簡単に入手できる時代になりました。
080408wrench.jpg

写真はモーターガイドのピニオンギアやベアリングカラーを固定している
イモネジを緩めたり締めたりする時に絶対必要な六角棒レンチ
別名ヘキサレンチとか言われるやつです。

モーターガイドを触るには、この小さい工具の3/32インチと1/8インチが必要です。
高い外国製の物でもいいのですが、特に小さい方の3/32インチはすぐに
ねじれたり角が舐めたりしますので国産の安物を頻繁に買い換えて使う方が
いいように思います。
当店でも半年に1回程度の頻度で買い換えします。

今日のナイス梱包 08.04.04

2008.04.04 (Fri)
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とにかくモーター部を守ろう!という意気込みがヒシヒシと伝わります
フィンを発泡スチロールでで挟んで梱包バンドで縛り付け固定、完璧と思われます

「お返しの際に使って下さい」とは聞いてませんが三枚目の写真にあるようなバンドの余分まで用意頂いてました
お客様の人柄が感じられる梱包です

養生テープ

2008.04.03 (Thu)
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20080403215810
エレキをご発送頂く際に大事なマシンを破損したくないのは皆さん同じお気持ちだとは思います
エアパッキンやダンボールでヘッドやモーターを養生して梱包されてることが多いですがここに落とし穴が

養生する資材を留めるテープをエレキ側に貼り付けると写真にあるように塗装を剥がす原因になることがあります
写真は比較的粘着性の少ない養生用のテープですがヘッドの塗膜を剥がしてしまってます

せっかく大事なエレキですからこういう部分にも気を使って梱包なさって下さい

ツアーエディションの弱点

2008.04.02 (Wed)
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人気のモーターガイドツアーTRシリーズ
よくあるトラブルの一つにかかと側のプーリー固定のビス脱落ですね
プーリーとはワイヤーの滑車のことで滑車をペダルにビスとナットで固定してるのですが振動などで自然とビスが緩み滑車が外れてしまうのです

写真にあるようなネジロック剤を使うことでこういうトラブルは最小限に防ぐことができます

モーターガイド、ミンコタ問わず当店でオーバーホール、点検をご依頼頂いた場合、写真のプーリー以外にも数カ所ネジロック剤を使って増し締め作業をさせて頂いております
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