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@erekinet
2007/11/29

今日の作業 07.11.29 マクサム44コントロールボックス交換

■ミンコタ マクサム44AT コントロールボックスビス穴割れ
ミンコタでは定番中の定番の破損部位ですね。
写真の赤丸のところ、割れてしまってます。
青丸のステーのビスが2本のタイプは、ここの破損がとても多いです。
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持ち運びとかの際にケーブルを変な角度で持ち上げたりすると
ビス部分に一気に力がかかって破損します。

コントロールボックスの交換後はこちら。
071128MAX44_03.jpg

お客様へはご連絡の上、現行の4本ビスのステーへ交換しました。
2本で固定するのと、4本で固定するのとでは力が分散されて破損しにくく
なるはずですので現行のミンコタフットコンはこの4本ステーに変更されます。

コントロールボックスを交換するついでに、シャフトの上下ベアリングも
点検しておきました。
071128MAX44_00.jpg

抑えのカラーをずらしてベアリングを露出、特に異常はなさそうですので
古いグリスを洗い流して新しくマリングリスを塗布しておきました。
071128MAX44_01.jpg

でこの赤丸のビス、ヘッド内のピニオンギアを固定してる皿ビスなのですが
シャフトの左右からたった2本、4mmの皿ビスで留めてるだけなので
緩んだりしてトラブルになりやすいです。
緩み止めを塗って増し締めしました。
以前のブログにも掲載しましたが、現行品は強化型へ変更されてます。

エレキの方向を指し示すポインターディスクも紛失されてますので
新しく用意させて頂きました。
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ツメでとまってるだけなので、何かの拍子に外れてしまうんですよね。
上からパチンと押さえ込むだけで取り付けできます。

最後の仕上げはコレ、と…
エレキの点検、メンテナンスの基本ですね。
071128MAX44_05.jpg
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2007/11/28

今日の作業 07.11.28 モーターガイドFW71Vデジタルチューン

昨日アップしました「委託販売品」についてのお知らせですが
今週末に一部の商品を預かれそうな予定です。
お値段、商品写真なども随時掲載していきます。


■モーターガイド FW54五段→FW71Vデジタル無段チューン
12V最速のMG54ポンドでも物足りなくなったら24V化はいかがでしょうか?

FW54Vのデジタル無段からであれば総額27400円のパーツ交換で
FW71Vデジタル無段と同じパーツ構成のエレキとなります。

24Vの圧倒的なスピードがあなたのものに!

今回は同じFW54でも五段変速のモデル、これを24V71ポンドのデジタル無段へ。

まずはエレキのシステムをデジタル無段化します。
071128FW54_01.jpg

ペダル部などは既存のこれらスイッチ、ハーネス類はすべて撤去、
あらたにデジタル用のものへ組み替えします。

071128FW54_00.jpg

モーター部も同様、左端のデジタルブラシボード、SEモジュール等組み付け。
袋に入ってる五段用のコミュキャップASSYはALL撤去。
アーマーチュアコア(モーター)も71ポンド用へ交換です。


デジタルコンバージョンキット 51000円
71ポンドアーマーチュア 15000円
作業工賃 10000円
--------------------------------------
以上総額で76000円の作業費用となりました。
2007/11/27

ボート用品委託販売品のお知らせ

こんにちは。

今日は中古ボート用品のお知らせから。
近日中にボート用品関係の委託販売品を掲載しようと思ってます。
エレキはもちろんのこと、予定としては魚探やアルミボート本体、船外機なども
話が上がってきてますのでご興味のある方は毎日でも
このブログをチェックして待っててください。

今の所、価格は未定ですが話がある物品としては
アルミボート
・マーキュリー ウィザードパント330V 新古 未登録
魚探
・HONDEX 5620新品
・HONDEX 5620中古
エレキ
・モーターガイド TE752Vアナログ無段変速42インチ リトルゲーターマウント
その他ボート用品
・レンタルローボート用シートポールセット
(浮力体に挟むタイプのベースとポールとシートのセット)
・ボイジャー105A中古3年使用品
・キサカ バスチャージャー5A

などになります。

■ミンコタ マクサム55Tハンド無段 浸水からの不動
いつもお世話になります、福岡のSEA BOON様から作業を承りました。
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古い初期モデルのマクサム55Tなのでモーター部のサイズが現行の
マクサム80や101と同じ、でっかいタイプです。
そう、部品の手配などが難しいオールドタイプなんです。

全く動作がないので通電確認、問題なし、ならばと言うことで
モーター部を確認してみると案の定コレです。
浸水してブラシ周りの金属がサビてブラシとモーターが接触不良を起こして
動作しなくなってます。
071127MAX55T_03.jpg

ブラシは偏磨耗してるのでブラシの交換から試みたのですが…
写真の部品が錆びて、廻せないためブラシがブラシボードから
外すことができません><
071127MAX55T_04.jpg

ブラシと共締めされてる、ヘッドまでの赤黒のハーネスも同様に
外すことができないのでハーネスからブラシ、ブラシボードまで丸ごと
新しくする作業となってしまいました、もっと簡単な構造にしてよ…
と思ったら、現行のブラシボードはファストン端子方式に変更されてます。
やっぱり不評だったんでしょうか。
071127MAX55T_05.jpg

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ちなみにブラシボードやブラシは、現行のマクサム80とかと同じ部品
ですので手配も簡単なのですが…

071127MAX55T_06.jpg

このエレキ、残念なことにモーターコアシャフトが偏芯していて
ブラシなど新しくすると動作は復活したのですがシャフトがブッシュに
接触してキレイに回ってくれません…このサイズの55ポンドモーターコアの
手配にかなり時間が掛かってしまい、お客様にはご迷惑をかけてしまいました。

SEA BOON様では当店への修理依頼の取次ぎをして頂いております。
九州方面へお住まいのお客様でエレキでお困りの方、
梱包や発送などお悩みでしたら一度ご相談なさってみてはいかがでしょうか。
2007/11/20

モーターガイド用ショートシャフト換装セールやります

お世話になります。
大変残念ですが商品値上げのお知らせです。

世界的な金属価格の高騰で、我々の世界にも影響が出ております。
私どもオリジナルで用意をしておりますモーターガイド用のショートシャフト
ですが、来年1月以降、現状価格から約10%の値上げを予定しております。

現状のシャフト単体価格
30インチ 7500円
33インチ 8000円
36インチ 8500円

にて用意しておりますが2008年1月以降
30インチ 8300円
33インチ 8900円
36インチ 9500円

以上とさせて頂く予定です、ご了承をお願いいたします。

もちろん12月いっぱいまでに作業ご依頼の場合は旧価格のままですし
シャフト換装作業工賃については1月以降も従来のまま7500円
させて頂きます。

ですので例えばFW54の36インチシャフトを30インチに換装依頼を頂いた場合、
-----------------------------------
30インチシャフト パーツ代 7500円
シャフト換装作業工賃 7500円
-----------------------------------

以上の作業費用です。
これが2008年1月以降は、プラス800円となるということです。

そこで!

年内一杯までに上記シャフトを使ったショーとシャフト加工を
ご依頼のお客様について、返送送料分をサービスさせて頂きます!


当店の契約配送業者であるクロネコヤマトの場合、大体いつも1790円~
1890円のエレキ返送送料
をお客様にご負担を頂いておりますが
この返送送料分を当店が負担します。
(つまり返送送料はタダ!)

対応モデルはモーターガイド社のツアー、TRシリーズ以外のフットコンのみ
例:FW、EF、F、SF各シリーズなど

12月末日までの限定にて承りますので、MGのツアー以外のフットコンを
お使いの方でショートシャフト加工を検討の方、お早めにどうぞ。
お問い合わせはこちらのメールフォームよりどうぞ
2007/11/19

今日の作業 07.11.19 ミンコタRT55APコンパス不良

■ミンコタRT55AP/PD APコンパスボード不良
新品のRT55APのシャフト60インチ化作業を発注頂きました。
一応、新品ではあるのですが動作確認を行っての改造作業をします。

…が、何かおかしい…アレ?

AP(オートパイロット)モードにした時のステアリング動作が不安定です。
APモードとは、APスイッチをONした時の方位をエレキヘッド部のAPコンパスが
メモリし、メモリした方位に常時ステアリングを向けるというすばらしい
機能です。

つまりメモリした方位に常に船が向くので、あとはモーターの回転の強弱だけ
操船者がコントロールするだけで、風向きや潮の流れに立つことができるのです。


今回のエレキ、ナゼかこのAP機能がオカシイ…
原因はこちら。
071119AP.jpg


コンパス(方位磁石)の液体が漏れてしまって、方位磁石の動きが悪くなってます。
写真の向かって右が正常品、向かって左が今回のコンパス。
液面が低くなってるのが判ると思います。

正直、こんなの初めて…気付くまで時間が掛かりましたよ、トホホ。。。
2007/11/15

今日の作業 07.11.15 エンデューラ30配線焼損

■ミンコタ エンデューラ30ハンドコン
オーナー様より、
「使用中に火を噴いてケーブルが燃え落ちた」
とのことで修理預かりのエレキです。

基本的に、と前置きしてですが、五段変速のエレキは焼損事故が多く
過負荷や長時間の五速での連続航行などすると今回のように焼損からの
トラブルは避けられません。
もともと五段モデルは五速時以外の速度の場合でも、抵抗をかけて
速度を落としてるだけの簡単で単純な構造ですので、当然普段から
熱によるダメージはアチコチに掛かっていることをご理解の上ご使用ください。

逆もまた真なり、なのですが簡単な構造ゆえにトラブった際の修理も
無段モデルと比較して簡単な修理となりますし費用的にもダメージが
少ないのもの特徴です。

アレ?ヘッドから出てるはずのバッテリーケーブルがありません。
全て燃え落ちてしまったようです。。。

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ヘッド内部も激しいダメージの痕跡がありますね
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変速スイッチにも焼損の痕跡があります
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今回の場合、バッテリーケーブルの新設と変速スイッチ内部の焼損で
スイッチが機能しておりませんでしたの新品交換しました。

2007/11/10

こんなエレキも扱ってます

こんにちは。
めっきり寒くなってきましたね、もう冬は目の前!て感じです。
バスはそろそろシーズンオフ、冬の遊びにシフトでしょうか。
去年始めて行ったボートからのワカサギはぜひ今年も行こうと思います。

先日ですが、海に行ってきました、もちろん釣りに…
場所は以前に住んでいた神戸市垂水区の舞子という海岸で初めての
エギングにチャレンジしてきたのですが、結果は見事玉砕。。。

同行のぢょにぃ氏が見事に1本釣っただけで、周りに居た誰もが釣れてない
中での貴重な1本となりました。
たまにバス以外の「食べれる魚」もオススメですよ。
ぜひリベンジしたいと思います。

■入荷案内
ミンコタ社製エレキ、色々取り扱っております。
もちろん在庫の有無などありますので、まずはお問い合わせからどうぞ。
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こんな珍しいモデルもありますよ。
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RT55/Hと言ってソルト用のバウハンドコン、シーバス船などにグッドです。
バス用ボートと同じく、ボートのバウ(船首)にマウントを取り付けして
ハンドコンと同じ簡単なオペレーションで船を操ることができます。

沖の流し釣りなどでは同じミンコタのAP/PDシリーズが普及してますが
湾内でのバースやタンカー、桟橋狙いなどのカバー周りで小回りを効かすには
やはりバウ側から尚且つ簡単な操作のハンドエレキを操作する方が
間違いないと思います。

んで、こんなモノもありますので日本の和船タイプのようなガンネルが高い
ボートでもある程度まで対応できますよ。
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ミンコタ純正のSW用62インチシャフトです。


売れてますね、G&Yuバッテリー。
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同じ105Aでありながら、ボイジャーより約2kg軽いのは魅力です。
こちらは2台以上のご注文であれば1台あたり送料込み13890円にてご用意してます。


あと近日入荷予定として、先日セール開始の案内をしました
TR82が数台入荷する予定です。今なら即納のチャンスありですよ。
2007/11/07

TR82シャフトカットモデル セール開始します

以前にもちょっとだけご案内をしましたが
TR82デジタル無段のセールを開始いたします。

期間は12月15日まで、通常当店価格158900円にてご用意の商品を
・シャフトカット お好きな長さ
・アウターチューブカット シャフトのカット長に合わせて
・アダプタカラー取付け お好きな色
・延長電源ケーブル ペダル内部からお好きな長さ
・さらにお届け送料込み!

以上のチューンナップを商品価格158900円に込みで無料サービス!にて
施行させて頂きます。

158900円でレンタルローボートやジョンボートに最適な
ショートシャフト仕様のTR82が手に入る大きなチャンスとなっております。

お支払いは振込みの他、代引き、クレジットカード決済も可能ですので
ご検討の程よろしくお願いします。


その他取扱いのあるエレキですが、
バス用フットコン
→TR109、マクサム80プロ、マクサム101プロなど

ソルト用フットコン、ハンドコン
→ミンコタRT55AP(48インチ~60インチ)、RT80AP 60インチ
 RT55Sハンドコン、
港湾シーバス船に人気のRT55/H(バウマウントのハンドコン、48~62インチ)

などなどご用意させて頂いております。

ご購入、お問い合わせはこちらのメールフォームよりお願いします。
2007/11/05

今日の作業 07.11.05 マクサム44→70ポンドチューン

■マクサム44→マクサム70化チューン
元々12Vのマクサム44を、ボート買い替えで24Vのマクサム70へ
改造依頼を頂いた作業です。

マクサム44や55と、ひとつ上のマクサム70とでは、共通パーツが多くあり
部分的な部品交換で比較的簡単に改造が行えます。

…とは言ってもマクサムの場合、無段変速モデルですので変速制御を行う
コントロールボード(いわゆる基板)が12Vと24Vで別部品です。
よってコレの交換が必須となるのですが、なにせ基板は部品代が高い…

ですので元々マクサム44等お使いで、故障して修理をするついでに
どうせなら24V70ポンドにしてしまう、という考え方の方が良いと思います。


こちらが新しく載せ換える24Vコントロールボートキット。
基板だけではなく、色々と部品交換が必要です。
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基板交換ですのでマクサムの場合はペダル裏からアクセスしての作業です。
基板、基板からつながる変速コントロールボリュームスイッチや
マイクロスイッチなども一切合切、降ろしてしまいます。
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右の方が取り外した古い基板類、左の袋入りの方が新しい24V基板キットです。
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基板の新旧の違いですが、見た目あんまり変化はないですが
よく見ると左の新しい方は基板への入出力ラインの端子がそれぞれ2個ずつで
後は信号を拾う細い線だけです。
右の古い方と比較するとシンプル化されてるのが判ると思います。
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新型のデジタルマキシマイザー基板への変更で、故障の多かった
マイクロスイッチは使われなくなりました。

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写真のマグネットで、基板のリレーを直接コントロールするようになってます。

スイッチプレートも新しいマグネット式に交換となります。
このマグネット同士が接近することで、リレーをONにするのです。
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あと、ここもマクサムの超ウィークポイントだったところ。
若干ですが強化されてるように思います。
古いタイプのように、エポで固めただけだとペダルの踏み角度で線が引かれて
断線しやすかった部分です。
071105max70_05.jpg

ペダルの踏み角度によってエレキの動作に良不良が出るような場合、たいてい
ココの断線が原因です。


モーター部も70ポンド用に交換、若干ですが長さが長くなります。
ペラはマチェットⅢハードをミンコタ用に加工して専用のオリジナルキットを
使って取り付けとなります。
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総額で86000円の作業費用となりました。
内、約半分が基板キット代金です…もっと安く作業できればなあ…

2007/11/04

From U.S.Aその2

20071104224507
やべぇ…コレ旨すぎ
久々にガツンと来るジャンクフードに出会えました
2007/11/04

From U.S.A

20071104162041
かのメリケン国まで釣りに行っていたあの人から土産を頂きました

日本で売ってるビーフジャーキー、同じ食いモンと思えないほどメリケン産のは旨いです
2007/11/02

デジタル?アナログ?

こんにちは。
しばらく忙しかったもので、↓の重~い話で更新が滞ってしまいました。。。

今日は、よくある「間違った」質問について。

修理等の問い合わせでよく、
「モーターガイドのSF300Vデジタル無段なんですが…」
とか
「FW54のアナログ五段変速モデルで…」
とか
「五段変速モデルの基板破損で…」
記載されたメールを頂くことがあります。

どうやら、モーターガイド製のエレキは、
無段変速 → デジタルモデル
五段変速 → アナログモデル

という勘違いをされてるようです。


モーターガイドの無段変速モデルには旧型のアナログ無段モデルと、
現行のデジタル無段モデルとがあります。

基本的にですがモデルで言いますと、
SF300V、350V、F43V、52V、ツアーTE782V、780V、771V、7107Vなど
→ アナログ

FW54V、ツアーTR82V、109Vなど
→ デジタル

となりますが、一部初期ロットのFW54VやTR82にはアナログ無段モデルも存在します。


デジタルなのかアナログなのか、使う時には全く関係ないのですが
万一修理などが必要になり問い合わせ頂く際にはどちらなのかで大きく
変わってきますので知っておいて損はないと思います。

ご存知の通り、アナログ無段モデルにはヘッド部に基板、モーター内部に
モジュール基板がそれぞれ配置してあり、これらが破損しての故障は
非常に多くあるのですが、これらのパーツはすでにメーカーでの生産が
終わっており、私どもでももう在庫はございません。
現行のデジタル無段モデルと同じパーツ構成へ大きく変更しての修理となり
費用的にもかなりの負担となる修理作業となります。

話が逸れてしまいましたが、ちなみに五段変速モデルにはこれらの基板等の
仕組みはなく、アナログもデジタルもございません、ただの五段変速です。
もちろん石やコンデンサなどの電子部品が乗った基板などのパーツは組まれてません。

最後に旧アナログ無段のエレキと現行デジタル無段のエレキの外見上の
判りやすい見分け方です。
ペラを外してモーター部を正面から見てます。

↓アナログ無段
071102ana.jpg

正面から見て、六角のボルトが時計の2時、3時、9時、10時の位置にあります。
赤丸はモーターハウジングを固定している長いスルーボルトで
青丸はこの裏面に設置されてるデュラアンプモジュールの固定ボルトです。

↓続いてデジタル無段071102degi.jpg

正面から見て、3時と9時の位置に六角のスルーボルト、4時と10時の位置に
青丸のトルクスの頭が見えます。