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@erekinet
2018/12/27

魚探萌え萌え画像 ハミンバードメガサイドイメージ

ハミンバード現行G2シリーズで映し出した水中の人工物。
工事のあとにそのまま残されたのり面?とある橋脚(黄色丸)のすぐ脇にある、橋脚より大規模なストラクチャーをメガサイドイメージだと人間の目で見たのと同じように可視化することができます。

S00008.jpg


テトラにしてはキレイに並びすぎですし、チョコレート護岸のようにへこんでいるのではなく、細かい突起が2×2個で1ブロック、キレイに積まれているのがよくわかる画像です。
しかも黄色丸の橋脚に比べて長さも幅もしっかりあります。

サイドイメージの左サイド赤丸の影の距離で、積まれた人工物の高さがよくわかりますね。
そしてダウンイメージ青丸、ギルなどでしょうか、小さな魚影も少し浮いた状態で映りました。

深さもあまりないこのストラクチャーですが、周囲には橋脚程度しか魚の付き場もなくよく釣ることができる、一級ポイントです。

ハミンバードのメガイメージシリーズは従来モデル、他社製品と比較してもかなり精細にサイド/ダウンイメージを映像化することができ、この点においては現在販売されてる各社の中でも群を抜いているように思います。
そのハミンバードが来春には次世代モデル、G3シリーズへモデルチェンジします。



比較的買いやすい価格のHELIX7に、待望のメガイメージング搭載モデルが登場!
また大画面サイズの9インチ~12インチはさらに高精度のメガイメージングプラスシリーズが!
サイド/ダウンでとにかく沈みモノをより高精細に映し出したい!というお客様にはハミンバード次期モデルの登場が待ち遠しいですね。
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2018/12/24

おかげさまで好調♪ガーミンGPS魚探売れてます

この12月より販売をスタートしましたガーミンGPS魚探。



やっぱり人気は7~9インチのスタンドアローンで機能するオールインワンモデル。

一番人気のエコーマッププラス95SV+オールインワン振動子GT52HW-TM、今ならクリスマスセールで振動子サイドマウントポールをプレゼント!
もちろん振動子はポールに取り付けしてお届け!



で、GT52HW-TM振動子。
2D/クリア(ダウン)ビュー/サイドビューがこの一つの振動子で見ることができますので、亀山ダムなどに代表されるレンタルローボートフィールドで振動子サイドマウントポールで使うことでとても手軽に、その上多機能に魚探機能を発揮させることができますね。




振動子もこのサイズ。
他社に比較してかなりサイズが小さくお手軽感が違いますね。



魚探本体の画面サイズも9インチモデルならこのサイズ感。大きく、そして液晶も明るいので直射日光下でも十分使えるのは、これまでの他社製品と遜色は一切ありません。


おすすめ&人気モデルはこちら。




エコーマッププラス95SVならクリスマスセールで振動子サイドマウントポールがプレゼントですよ。



電源コードも、ご希望があれば無料でワニ口クリップ加工、いたしますよ。
ご遠慮なくお申し付けくださいね。



2018/12/19

武田プロと魚探セッション♪

最前線にいるプロから学ぼう

TOP50メンバーの中でも魚探使いとして最近売り出し中の武田栄喜プロに、ガーミン魚探の基礎とライブスコープを学ぶ場を設けてもらいました。
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この日は結構寒かった・・・けど貴重な時間を割いてくれた武田プロありがとう。


武田プロの戦いの道具たち

システムは、バウ3台、コンソール3台。
バウ
ローランスHDS-12Carbon→主にチャート(マップ)とダウンスキャン
ハミンバードSOLIX10→主に360ソナーのモニター
ガーミンGPSMAP1222→主にライブスコープのモニター


コンソール
ローランスHDS-12Carbon
ハミンバードSOLIX10
ガーミンGPSMAP7412xsv

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こんなにたくさん付けちゃって、ホントに必要?と思われるでしょう。でも少なくともバウの三台についてはそれぞれ長所の機能を専用としてモニターする使い方をされているように私でもわかりました。
リアの使い分けについては当日は試験運用的な使い方もしていて、おまけに寒さもあって実釣時間もあまりなく、はっきりとしませんでした。


まずはとにかくライブスコープや!

有名な漁礁エリアでライブスコープの映り方や、漁礁周りにいるバスやベイトフィッシュなど映り方を教えてもらって特徴を理解。
さっそくドロップショットを投入するとすぐにアタリが!

この日の漁礁、有名なあそこなんですけど、三段重ねだっていうのがだれの目にも一目瞭然です。





魚探は情報ソースである、ゆえにたくさんあっていい

ちょっと走りますか。
と少し前から調子がいいという南湖の浚渫へ移動。浚渫の深いところにある岩回りにいるというバス。
岩はもちろん、浚渫の壁、バス、周辺を回遊するベイトフィッシュなど合計6台ある大型魚探のモニターにはふつうでは考えられないほど多くの情報が次々と表示され、投げてくださいと言われる岩周辺へのキャストのモチベーションもずーっと高いままです。

今回の浚渫内の岩だけで言いますと、ハミン360とガーミンライブスコープ、そしてウルトレックスのスポットロックにより常に定位置から水中の見えない岩方向へキャストし続けることができます。
ですが武田プロの発言で一番響いたのは、この岩を見つけることができ、毎回同じように釣りができているのは全ての機器のそれぞれ得意な特徴を理解して長所を引き出す使い方ができているからだ、ということです。
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想像ですが・・・
ハミンバードメガサイドイメージで離れた位置からぐうぜん岩を発見
ローランスのダウンスキャンなどで位置、大きさなど詳細を把握、チャート上へウェイポイント登録
ウルトレックスのスポットロックで毎回定位置へ船位保持
その日の状況はライブスコープでリアルタイムに映像化し、ベイトやバスの状態を把握

こんな感じかな、と。


琵琶湖はご無沙汰な私でも、無事平成最後のバスをキャッチ
12月も中旬を過ぎ、寒さが本格的になっているにも関わらず、サイズはアレでしたが数釣りができるなんて思ってもいませんでした。

寒かったのですが目からウロコの最新の使いこなし術をいろいろ学ばせてもらえましたし、今後も当店の頼れるパートナーとして仲良くして頂き、ガーミン魚探を含めてローランス、ハミンバードの情報交換をして頂けると、ありがたい言葉を頂きました。

ガーミン、ローランス、ハミンバードそれぞれの特徴を引き出す使い方
魚探レクチャーガイドが人気


2018/12/11

ガーミンGPS魚探 各モデルの特徴 その2

前回ご案内しました、GarminガーミンGPS魚探 各モデルの特徴 その1



今回はその2としまして、ミドルクラス~エントリークラスのECHOMAP Plus(エコーマッププラス)シリーズ、STRIKER Plus(ストライカープラス)について私なりに理解した内容を案内いたします。



これら2モデルはローランスで言いますと、

ECHOMAP Plus(エコーマッププラス)→ Elite Ti
STRIKER Plus(ストライカープラス)→ HOOK2あたり?


になるのでしょうか。STRIKER=HOOK2については異論があると思いますが、ECHOMAP=Elite Tiについては概ね間違いないと思います。

■ECHOMAP Plusシリーズ


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9インチ 139000円税別
7インチ 109000円税別
6.2インチ 59000円税別

いずれも振動子別売り

基本の魚探機能としては、
95svと75svについては一つで2D/クリア(ダウン)/サイドビューすべてが見れるGT52HW-TMオールインワン振動子対応
65cvについてはサイドに非対応、クリア(ダウン)ビューと2D表示のみ

その他の機能は3モデルとも共通で、いずれも自動等深線作成機能のクイックドローコンターズ搭載、マイクロSDカード経由で全国湖沼図マップが利用でき、Wi-fi機能もあってスマホとアプリ連動が可能。
さらにネットワーク経由で外付けの高機能GPSアンテナ、ヘディングセンサーも機能するミドルクラスとは言え数年前のモデルからすれば非常に多機能に対応してます。

一番人気と思われます、ECHOMAP Plus 95sv
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9インチタッチパネル液晶が振動子別で139000円税別。一つで2D/クリア(ダウン)/サイドビューすべてが見れるGT52HW-TMオールインワン振動子40000円税別をつけて179000円税別で9インチタッチパネル液晶と言えば大人気のElite-9Ti178000円税別の対抗馬ですね。
エコーマッププラスの方がエリートTiよりはるかに振動子が小さいという特徴があります。

その下の7インチモデルがECHOMAP Plus 75sv、こちらは画面サイズのみの違いで109000円税別。
そしてさらにその下、6.2インチのECHOMAP Plus 65cv、こちらになるとサイドビューには対応しておりませんが、クリア(ダウン)ビューと2D表示、その他の機能は95svなどと同じようで、ご予算優先でサイドを諦められる人にはいいかも。

いずれもネットワーク系統は対応しておりますので、その気になればライブスコープのモニターとして使うこともできますが、95svの9インチが限界かも。

主なニーズとしてはやはりレンタルローボートのメインGPS魚探
特に95svなどは9インチという画面サイズとオールインワン振動子一つを接続するだけで2D/クリア(ダウン)/サイドビューすべてが見れ、その上ネットワークで外付けのGPSアンテナ兼ヘディングセンサーも取り付けできます。
GPSMAPシリーズなどと比較して多少ハード面が劣るのは価格相応で仕方ないとして、買って後悔するようなスペックではないように思います。


■STRIKER Plusシリーズ


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9インチ 69000円税別
7インチ 49000円税別

いずれも振動子別売り

ガーミンGPS魚探シリーズの中でも最もローコストなエントリーモデルにあたります。
どちらのモデルも非タッチパネル液晶のキーパッド式、その分価格が大幅に安いですが、GT52HW-TMオールインワン振動子に対応しており2D/クリア(ダウン)/サイドビューすべてが見れる点についてはECHOMAP Plusと同じですね。
もちろんエントリーモデルと言いながらもクイックドローコンターズ搭載ですが、ECHOMAPシリーズとひとつ大きな違いがあるとすればSDカードスロットがなく、マップの利用ができない点と、GPS画面で地点登録したウェイポイントデータをバックアップする機能もないという点です。
とは言え、この価格ですからリザーバーなどでマップ表示機能は不要、地点登録さえできればあとは基本以上の魚探機能、さらにクイックドローにまで対応していることを考えたら必要十分です。
振動子と合わせて109000円税別で9インチモデルですからね。


■おすすめとしては、やはりECHOMAP Plus95sv



日本版GPS「みちびき」対応の高機能QZH-9AX 9軸ジャイロヘディングセンサー付きGPSアンテナなど豊富なオプションにも対応したミドルクラスの中でも長く使えるモデルのように思います。
本体とオールインワン振動子合わせて179000円税別、今でしたらクリスマスセールと称して振動子サイドマウントポールプレゼント中。

ちょっと予算が・・・の方はその下の75svか、画面サイズ>タッチパネルであればSTRIKER Plus9sv。

ECHOMAP75sv+GT52HW-TMオールインワン振動子セット 149000円税別
STRIKER Plus9sv+GT52HW-TMオールインワン振動子 109000円税別


その辺りは、
・魚探の使用目的
・周辺アクセサリーとの対応
・利用されるフィールド
・ご予算
などからガーミン製以外も含めて様々な提案をさせて頂きます。まずはお電話or当店メールフォームよりお問い合わせください。

ローランスやハミンバードに比較してモデルが細分化して違いを理解するのが難しいガーミンを当店なりに当店のメインのお客様であるバスフィッシングユーザーに向けて解説してみました。

ということで、少しずつですが当店オンラインストアへガーミン製魚探をアップしております。
バナークリックで当店オンラインストア内、ガーミンGPS魚探へ
2018/12/07

ガーミンGPS魚探 各モデルの特徴 その1

遅ればせながら取り扱いをスタートしましたガーミンGPS魚探。
ここ数日は毎日ガーミンのお勉強ばかりです。

たぶん、ガーミンが気になっているお客さんの多くがそのモデルの多さ、細分化されていることでモデルごとの違いについて「わかりづらさ」を感じているのではないかと思います。
実は私もその一人です。なので今回は自分用のメモとして今まで調べた内容で各モデルごとの特徴やおすすめとなるフィールド、シチュエーションを記載しようと思います。


今日現在販売されてますガーミンGPS魚探はこちらの4シリーズ、各画面サイズとなります。

GPSMAP ジーピーエスマップ 7、8、10、12、16インチ
AQUAMAP アクアマップ 8、10、12インチ
ECHOMAP Plus エコーマップ プラス 4、6、7、9インチ
STRIKER Plus  ストライカー プラス 5、7、9インチ


一番上のGSPMAPが機能、性能が良くて価格も高いということになり、一番下のSTRIKER Plusが安価ということになり、それぞれにタッチパネル液晶モデル、キーパッド式モデル、魚探機能がなくGPSプロッター専用モデルなど細かく分かれております。
この内、AQUAMAPシリーズについては機能、性能からおそらくセーリングヨットなどのマリン用と思われますので、当店の主なお客様であるフィッシング用ではないと思いますので省略します。

今回はフラッグシップモデルとも思えるGPSMAPシリーズを紹介いたします。

ローランスで言う、HDSシリーズなのでしょうか。バス釣りで使えるモデルとしてはガーミンGPS魚探の中でも最も上位に位置するモデルのようです。
GPSMAPシリーズの中でも画面サイズ以外に、タッチパネルモデル、タッチではないキーパッドモデル、GPS機能はあるものの魚探機能が内蔵されておらず、外付けで振動子ユニットを介して今話題となってますライブスコープ専用モニターとして使えるタイプなど細分化されてモデルがあります。
もちろんいずれのモデルでもライブスコープ振動子を接続してお使いになることができますし、GPSプロッター専用モデルを除いて、レンタルローボートユーザーには最適となるたった一つの振動子で、2Dチャープ/ダウン/サイドをすべて表示させることができるオールインワンタイプです。


■GPSMAP 7400シリーズ


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デュアルコアプロセッサー、マルチタッチスクリーン(タッチパネル液晶)、自動等深線作図機能のクイックドローコンターズ、一つの振動子でチャープ2D/ダウン/サイドを使用する魚探機能、豊富なネットワークに対応したオールインワンモデル。
バスボートで前後に複数台ネットワークして使い、2D/サイド/ダウンビューやGPSチャート画面も使いたい、というユーザーに人気のあるモデルのようです。
もちろん話題となってますライブスコープ振動子も接続できます。
従来の他メーカーモデルだと、バスボートのコンソールで2つの振動子を取付するのにYケーブルなどを介して接続する必要があったのが、このモデルだと振動子の入力ポートが最初から2つあるそうで、1つはインナーハル、もう1つはサイド/ダウンビュー振動子を外付け、ということができるそうです。

7インチモデル 199000円税別
8インチモデル 239000円税別
10インチモデル 379000円税別
12インチモデル 599000円税別
16インチモデル 929000円税別

いずれも振動子別売り

ガーミンのサポートプロなどのボートでは、前後このモデルの中で8インチ、10インチの組み合わせでリギングされていることが多いようです。
この二台で振動子を除いても618000円税別。8インチ、10インチの最上位高性能タッチパネルモデルでこの価格、現実的ではないかと思います。
現在の魚探で行える一通りのことができ、機能、ネットワークも充実、最新のこと、例えばライブスコープなども対応しているモデルのようですので、バスボートに前後複数台でネットワークして、振動子、周辺機器も増設を考えるのであればこのモデルのようです。



■GPSMAP 1222/1022シリーズ


GPSMAP0022logo.jpg

こちらも7400シリーズと基本性能として同じデュアルコアプロセッサー搭載の上位モデルですが、マルチタッチスクリーンモデルとキーパッドモデル、そして魚探機能が内蔵されていないGPSプロッターモデルとがあります。
キーパッドモデルはキーボタンだけではなく多機能コントロールノブとキー操作を組み合わせることでタッチパネルモデルにも劣らない操作性があるそうです。
ジョグダイヤルみたいなものなのかな?

ライブスコープにはGPS MAP1222xsvな理由 魚探の選び方。
武田栄喜バスフィッシングサービス 武田プロのブログより


ハード面の性能は7400シリーズと同じデュアルコアでおそらく動きの速度は安定しているものと思われますが、ネットワークポートなど若干ですが7400シリーズより簡素化されているようです。
その分価格も抑えめ。GPSプロッターモデルはさらにお値打ちですが、話題のライブスコープ専用モニターとしての用途があるそうです。

タッチモデル
12インチ 459000円税別

多機能コントロールノブ キーパッドモデル
10インチモデル 239000円税別
12インチモデル 349000円税別

GPSプロッターモデル(振動子回路なし、ライブスコープモニター用など)
10インチモデル 199000円税別
12インチモデル 319000円税別

いずれも振動子別売り

タッチパネルにこだわらないのであれば10インチで239000円税別は驚き。レンタルローボートユースであればGT52HW-TMオールインワン振動子が40000円税別、振動子サイドマウントポールが15000円税別、合計294000円税別で高性能ハイエンドクラスの10インチモデルが運用できます。
あとはコントロールノブがどの程度働いてくれるかどうか、ですね。
基本的な機能、性能は7400シリーズとほぼ同一ですが、ネットワークや魚探回路が少ないことでコストダウンした結果の価格のようです。
とは言ってもヘディングセンサー内蔵でみちびき対応の外部アンテナQuadSATなど、NMEA0183接続することができるなど、レンタルローボートなどで単体使用で上位モデルを、でも7400シリーズでは機能を持て余すのでもう少し予算重視で、という方にはおすすめかも。


そして2019年モデルとして8400シリーズが発売予定!
従来だとライブスコープ振動子~ブラックボックス~ガーミンGPS魚探、と接続していたのを、ブラックボックスに当たる回路を内蔵、簡易版ライブスコープ振動子を直接接続して使用することができるそうです。
その他従来モデルとしてGPSMAP922/722シリーズがありますが、サイドビューが見ることができないなど機能の制限がありますのでここでは省略します。


今回紹介しましたGPSMAPシリーズですが基本的にはハイエンドクラス=価格も相応なのですが、一部に、おっ!と思わせる現実ラインの価格、仕様の物もありますよね。

とりあえずガーミンGPSMAPハイエンドモデルを試してみたい
相性よさそうなら先々追加でネットワークしたり拡張も考えている
→GPSMAP 7408xsv 239000円税別

レンタルローボートで一台のみスタンドアローンで、でも予算重視
大画面でマップやクイックドローをサクサク動かす基本性能は譲れない
→GPSMAP 1022xsv 239000円税別※振動子サイドマウントポール等OPを合わせても300000円税別



現在のGPS魚探は各社の特徴、を理解して、自分が何をしたいのかを明確にすること、それによってチョイスするブランド、モデルを考える必要があるように思います。
当店もまだ取り扱いをスタートしたばかりのガーミンGPS魚探、まだまだお客様へお話ができるレベルではありませんのでこれから理解を深めていくよう、努力していきますし、正規代理店であるG-FishingさんをはじめとするConected GARMINサポートプロとの連携を深めていき、お客様へ情報をフィードバックできるシステム作りがすでに完成してます。
ガーミンについてはまだまだこれからですが、魚探選びで困ったらどういったことをお求めであるかをご相談頂ければ、これまで扱ってきましたローランス、ハミンバードと合わせてお客様にマッチしたより良い提案をさせて頂きます。

ガーミンに限らず各メーカーのGPS魚探を駆使した「魚探レクチャーガイド」が人気