修理屋さんの日々の戯言

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エレキ全般 の記事一覧

サウザー450 各種艤装をご依頼頂きました

2017.08.01 (Tue)
景気のいい話ですね、新艇のサウザー450です。
エレキ、魚探類持ち込みにて、お取り付け作業をご依頼頂きました。




新艇、しかも黒色。
しっかり養生して作業前の下準備からスタートです。


エレキは今となっては旧型ですが、現行型を買うよりははるかに安心なツアーTR82。
お客様が以前のボートでお使いだったものです。



マウントまでは本日取り付けまで終えました。

純正リセスも、ペダルを固定する穴まであけて明日ビス類を買ってエレキ本体を載せます。


魚探類は最新型。
今回はハミンバードでセレクトされました。
HELIX9 G2Nと、7 G2Nで前後ネットワークします。




電源取りや位置決めまではすませ、懸念だったネットワークケーブルも10ftでなんとか届きそう。
ハミンバードのネットワークケーブル、10、15、20、30ftと細かく選べるのですが、なぜか国内では15ftが取り扱いがないそうで…
15ftがあれば、サウザー450には余裕もって作業ができそうです。


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ウルテラ修理 二連発!

2017.05.11 (Thu)
バス用で人気のウルトレックスですが、それより少し前に出た、ウルテラはソルトで人気です。

リモコンからエレキの上下架の動作を指示して自動で上げ下げできるのは、重たいモーターの上げ下げに苦労することがなく魅力の一つです。

そんなウルテラも、自動上げ下げの機構がやっぱり壊れることがあります。






ベルト駆動で上下にシャフトを動かすトリムモーターハウジング内に僅かですが浸水してます。
程度次第ですが、今回は早めに異変に気付き、乳化したグリスを洗い新しいグリスを入れ、汚れを落とす内容でOH作業です。







ギア類もここまで分解して作業します。
一般の方には分からない話だと思いますが、ウルテラはこのハウジング内の部品は、部品単体ではほぼ出てません。
作業についてもハウジング内に異常があればハウジングASSY交換となるのがメーカー指定の作業です。

なので、そうなってしまう前に早めに作業し、被害を少なくする必要があります。




こちらも、別のウルテラ。
同じハウジングが浸水して完全にアウト。。OHも不可能ではありませんが、お客様のご希望でハウジングASSYの新品交換です。





このハウジング、部品を在庫してますので最短修理も可能です。
今回のエレキも二日で修理しました。


そして他にも様子がおかしいところが。。



トリムモーターハウジングに電気を送るブラシ、ひとつのブラシスプリングが折れてブラシが出なくなって通電不良に。

新しいエレキ、新しい発見がたくさんありますね。

【修理屋ちゃんねる】 第三弾!i-Pilotリモコンのユニット(単位)変更

2017.04.19 (Wed)
修理屋ちゃんねる 第三弾は人気沸騰のウルトレックスやソルト用各モデルのi-Pilotシリーズに標準付属します、無線リモコンのオプション設定についてです。

このi-Pilotシステムをおさらいしますと、GPS衛星からエレキの座標位置データを受信し自船位置やルートをメモリーしたり、そのメモリーした位置に自動で移動させたりなどといった非常に高度なワザを各種搭載しております。

皆さんがよく知っている、スポットロックについても本体に16箇所もメモリーし、いつでもそのスポットロックした場所へエレキで直行したりすることができます。

そういった場合に距離や速度などの単位(ユニット)の問題が発生しますね。
ミンコタの生まれたアメリカは距離はマイル、速度はノットが中心の国です。
日本でも船ではノットが使われますが、距離のマイルはいまいちですし、これじゃせっかくの高機能も分かりづらいしもったいない・・ということでこれらの単位を日本仕様へ変更する方法を公開しております。

現行モデルi-Pilotリモコンの電池

2017.04.18 (Tue)
2017年モデルi-Pilotモデルは本体とリモコンの通信方式がBluetoothとなり、リモコンの代わりとなるスマホアプリがあったり、リモコン自体のデザインも大きく変わるなどしてます。

で、この付属リモコン、2016年モデルまではボタン電池で同じ規格の物でもパナソニック製は収まりが悪く接触不良気味で使えないけど、ソニー製ならバッチリ、などありました。

2017年モデルから、電池は単4形の乾電池3本使用に変わってます。




リモコン裏の電池ケース蓋を♯1のプラスドライバーでネジを外して入れ替えします。

ウルトレックスなどはフットペダルで基本的な操作ができますが、ウルテラやRT55PDなど、リモコンのみで操作するモデルの場合、予備の乾電池と、念のためスマホアプリもインストールしていた方がいいでしょうね。

【修理屋ちゃんねる】第二弾!X3/5シリーズシャフトカットのキモ!

2017.04.12 (Wed)
昨日から開始しました、
「修理屋ちゃんねる」
     ↑
以後、このような名称に決定!

さっそく第二弾です!
なにやら動画が楽しくなってきました!

今回は現行モーターガイドフットコンX3/5シリーズのシャフトカット加工について、当店の考え方と作業についてです。
昨日の第一作目と違って、DIYの方向けの実践内容とは違うので、楽しくないかもしれません。。

ですが、これからしばらくは続くであろうX3/5シリーズのシャフトカット加工の精度を高めるためにどういった工夫をしているか、についてできる範囲で公開しております。


もちろん、動画内で登場します治具については企業秘密のため非公開とさせて頂いております・・笑



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